第10回ジャパンオープン・フレンドリーカップ 結果#2
大会1日目 11月21日(土)
◎フレンドリーの部・ふれあい(1/27)
荒川区キンボール連盟ファミリーチーム
15・15・15 勝点合計45 予選 1位タイ(抽選3位)
準決勝 1位
決 勝 1位(優勝)
◎フレンドリーの部・ジュニア(1/21)
荒川区キンボール連盟ジュニアチーム
9・11・ 9 勝点合計29 予戦15位
◎フレンドリーの部・ビギナー(1/27)
荒川区キンボール連盟チーム
9・ 9・11 勝点合計29 予戦18位
(観戦記)
・3チームが同時にゲームや得点・線審を行うことが多く、全くゲームを見ることができませんでした。
ジュニアチームにアドバイスさえ送ることができませんでした。残念。監督・コーチとしても登録しているので主催者に一考願いたいものですね。
・フレンドリーの部・ビギナーに注目のチームを見つけました。3月の東京オープン大会にも参加しHKCボンバーズとの対戦もある、富山県舟橋村のBIG THUNDERです。中一女子4名のチームでジュニアの時からしっかりとした戦術と技術でゲームを組み立てていました。予戦勝点合計45点で1位通過して準決勝に臨んでいました。準決勝戦では2位となり決勝戦に出場することはできませんでしたが、抜群の戦略とセンスで将来のジャパン代表候補だと思います。チームコメントも指導者を信頼し 好感が持てます。一層の精進を期待します。頑張ってください。
・会場や懇親会で多くのチーム・地域の方と交流することができました。お互いに交流しながら、発展して行きたいと思います。
大会2日目 11月22日(日)
◎フレンドリーの部・Over40(1/9)
汐入ペンギンズB
9・ 9・11 勝点合計29 予戦 7位
◎チャンピオンの部・混合(1/33)
汐入ペンギンズA
15・12・ 7 勝点合計34 予戦15位
・汐入ペンギンズAの第1試合の勝点15は素晴らしい。勝点合計45のチームがなく実力拮抗しており汐入ペンギンズAも全国レベルのチームだと言えます。ベスト9・ベスト3の壁がありますが励まし合いながら頑張りましょう。お疲れ様でした。
・結局今大会は1ゲームも荒川区のチームのゲームを見ることができませんでした。
・来年のフレンドリーカップは7月31日・8月1日の日程で岡山県です。積み立てを開始しましょう。
※2月には多くのチームを迎え入れます。最大限の心配りをしましょう。 (吉武)
◎フレンドリーの部・ふれあい(1/27)
荒川区キンボール連盟ファミリーチーム
15・15・15 勝点合計45 予選 1位タイ(抽選3位)
準決勝 1位
決 勝 1位(優勝)
◎フレンドリーの部・ジュニア(1/21)
荒川区キンボール連盟ジュニアチーム
9・11・ 9 勝点合計29 予戦15位
◎フレンドリーの部・ビギナー(1/27)
荒川区キンボール連盟チーム
9・ 9・11 勝点合計29 予戦18位
(観戦記)
・3チームが同時にゲームや得点・線審を行うことが多く、全くゲームを見ることができませんでした。
ジュニアチームにアドバイスさえ送ることができませんでした。残念。監督・コーチとしても登録しているので主催者に一考願いたいものですね。
・フレンドリーの部・ビギナーに注目のチームを見つけました。3月の東京オープン大会にも参加しHKCボンバーズとの対戦もある、富山県舟橋村のBIG THUNDERです。中一女子4名のチームでジュニアの時からしっかりとした戦術と技術でゲームを組み立てていました。予戦勝点合計45点で1位通過して準決勝に臨んでいました。準決勝戦では2位となり決勝戦に出場することはできませんでしたが、抜群の戦略とセンスで将来のジャパン代表候補だと思います。チームコメントも指導者を信頼し 好感が持てます。一層の精進を期待します。頑張ってください。
・会場や懇親会で多くのチーム・地域の方と交流することができました。お互いに交流しながら、発展して行きたいと思います。
大会2日目 11月22日(日)
◎フレンドリーの部・Over40(1/9)
汐入ペンギンズB
9・ 9・11 勝点合計29 予戦 7位
◎チャンピオンの部・混合(1/33)
汐入ペンギンズA
15・12・ 7 勝点合計34 予戦15位
・汐入ペンギンズAの第1試合の勝点15は素晴らしい。勝点合計45のチームがなく実力拮抗しており汐入ペンギンズAも全国レベルのチームだと言えます。ベスト9・ベスト3の壁がありますが励まし合いながら頑張りましょう。お疲れ様でした。
・結局今大会は1ゲームも荒川区のチームのゲームを見ることができませんでした。
・来年のフレンドリーカップは7月31日・8月1日の日程で岡山県です。積み立てを開始しましょう。
※2月には多くのチームを迎え入れます。最大限の心配りをしましょう。 (吉武)